北方謙三の水滸伝19巻、楊令伝15巻を先日ようやく読み終わりました。
途中、中だるみもあって結局5年位掛かってようやくここまでたどり着きました。
もともと宮城谷昌光の中国歴史物を愛読していたので、北方謙三の中国歴史物については余り興味も無かったのです。(元々現代ハードボイルド物のイメージが強いので)
ところがなかなか評判が宜しいのを聞いて、ちょっと読んでみようかなと思ったのが切っ掛けでした。
読み始めは最悪。宮城谷昌光の漢文調の流麗な文体に慣れた身には、思いっきりの現代文調にもの凄く違和感があり、なかなか馴染めなかったなあ。また、自分が知っている水滸伝のあらすじとは全く異なる、別の話しになっている事にもビックリ!何しろ青面獣楊志があっさり殺されて、その息子(楊令)が後半の主人公になってしまう・・・などなど。
そのうち文調にも慣れて来ると、ストーリー構成の巧みさ(自分の知っているあらすじをこう再編成したか!と言う驚き)や登場人物たちの魅力(正に熱い漢が満載)に徐々に引き込まれて行きました。
一気に読み進む事ができたのは、金沢に行って自分の時間を持つ事が出来てから。同じ北方水滸伝好きの金沢の友人(彼女には本当に感謝しています)の存在も大きかったと思います。
梁山泊と言う仮想の国を16世紀の中国の歴史(南宋、斉、金)の中に絶妙に配置して、都合34巻の物語は終了するのですが、途中から岳飛の様な歴史上実在する人物も登場していて、実はお話しはまだまだ続いている(現在岳飛伝を執筆中)様です。
少しお休みしたら、また読もうと思う今日この頃です。皆さんも興味があれば是非。
北方水滸伝、楊令伝公式サイト
毎年この時期はこの話題ばかりですが、いつも筍や山野草の料理の話ばかりなので、今回は煮筍の作成過程をレポートします・・・・・
今年は表年なのでご覧の通りあちこちでニョキニョキ
でも、全体的に細め
うちの竹はそれなりに延びたものでも充分に食せます
採ってきた筍は根を切って、
半分に切ったらあとは竹皮を剥いて
食べられる柔らかい部分を出します
参加者で共同作業
剥いた筍を釜に入れて水から煮ます
火を掛ける前に、あく抜きの為の米ぬかを投入
米ぬかは勿論我が家で収獲したお米の副産物です
煮えるまで2時間半から3時間
待っている間に参加者でBBQ
とても贅沢な霜降り牛が登場!
BBQなんかで焼いて良いのかしらん・・・
何も申し上げる事はございません・・・
大変美味しゅうございました!
ほぼ全員、枝を釜につっこんで火を付けて遊んでいます!
ネアンデルタール人が火を覚えた時のDNAがそうさせるのでしょうか・・・みんな火遊び大好き(うちだけだよこんな事できるのは!よそではNGね!)
無事に炊けました
後は冷まして、参加者で分けてお持ち帰りです
煮物、筍ご飯、味噌汁、中華料理など、筍はレパートリーが広くて美味しい、とても重宝は食材です
今年は出が遅かったので、後1週間位は筍を楽しめそうです![]()
我が里にもようやく待ちに待った季節が巡って来ました。そうです筍の季節です・・・
今年は冬が寒かったせいで筍の出が遅く、連休に入ってようやく地面から顔を出したばかり。
それでも先週末に両親が今年初めて筍堀りを行い、今日は我が家でも初堀り。遊びに来た友人達に振舞いました。
これは土曜日に撮った写真
今年はまだこんなかわいいやつが多いです
今日はまだ控えめにこんなもので
今週末が採り頃ですな
今年お初の筍とふきの煮物
味付けはうちのおばあちゃん(義母)・・・絶品です
うちの奥さんも料理は上手ですが、これだけは母親には叶わないそうです
これは拙作のチーズとタコの燻製
安いチーズとタコが燻製で絶品の味に・・・
筍、ふきの煮物
たらのめ、ヨモギ、ユキノシタの天ぷら
のらぼうのおひたし
などなど春のご馳走・・・
でもみーんなその辺に生えているやつばかりです
筍ご飯です
この時期は、本当にこの家に住んでいて良かったと思います
しあわせ、しあわせ・・・・・ ![]()
〆はうちで採れたもち米で作ったお餅に庭のヨモギを混ぜて作った草餅
ふー、食った、食った!![]()
先週は前の会社の入社同期の葬儀などで落ち付かず、更新はさぼり。
3年前にも同じく同期を亡くし、ここでまた一人先立たれてしまいました。
1年半以上の闘病生活でしたがガンには勝てません。これが本人の寿命だったのかも知れませんが早すぎますね・・・残念です![]()
さて、今日は午後の雨の予報に備えて、早めにジョギングに出かけました。
都会の桜は先週でほぼ散りましたが、我が八王子の山里の桜は今週が満開です。
ほれこの通りです
山桜も今が満開です
これはハナモモ
桜ではないけど余りにも綺麗なので撮りました
我が家のタケノコはようやく地面に顔を出しました
冬が寒かったせいで今年は出が遅いです
これからの季節はタケノコや山野草が食べ頃。我が山里が最も美味しい季節になります。
どう美味しいかは、またブログにアップします![]()
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